【2026年最新】市田灯ろう流し大煙火大会の屋台は何時から?出店場所、穴場スポットも

8月のお祭り

毎年8月18日、南信州・高森町の夜空に咲き誇る大輪の花火と、天竜川を彩る幻想的な灯ろうの光。それが「市田灯ろう流し大煙火大会」です。

2026年はついに第103回目の節目を迎え、例年以上の盛り上がりが期待されています。

この花火大会の魅力は、何といっても花火×灯ろう流しという、他では見られないダブルの感動体験。

川面をゆっくりと流れる灯ろうの柔らかな光と、夜空を轟音で揺るがす大迫力の花火が交互に視界を満たすとき、思わず息をのんでしまいます。

1923(大正12)年にJR飯田線が開通した年に始まった、まさに100年超の歴史を誇る一大行事。

高森町の夏の風物詩として地元の人々だけでなく、遠方からも数万人が訪れます。

「夏が終わる前に、絶対に行っておきたい!」という方のために、2026年最新版・完全ガイドをお届けします。

屋台の時間・場所から穴場スポット、おすすめグルメ、アクセス情報まで、この記事を読めば当日バッチリです!

2026年 基本情報まとめ

まずは基本情報を押さえておきましょう。当日の計画を立てる前にこの表をチェック!

項目内容
開催日2026年8月18日(火)※荒天時は翌日に順延
灯ろう流し18:30〜
花火打ち上げ19:00〜21:00頃
屋台・催事18:00〜
開催場所長野県下伊那郡高森町下市田/天竜川河畔(明神橋付近)
打ち上げ数約1,000発
最大玉8号玉
主催市田灯ろう流し大煙火大会実行委員会
問い合わせ高森町観光協会 TEL: 0265-48-5132

⚠️ 荒天時は翌8月19日(水)に順延されます。当日の朝に公式HPやSNSを必ず確認してから出発しましょう。

大会の見どころ・歴史

市田灯ろう流し大煙火大会は、1923年(大正12年)にJR飯田線が開通した年から始まった歴史あるイベントで、2026年は第103回目を迎えます。

南信州有数の規模と観客数を誇り、毎年数万人が伊那谷の晩夏を満喫しに訪れます。

この大会の特徴は大きく3つあります。

  • 灯ろう流し:天竜川の川面を彩る無数の灯ろう。淡く揺れる光が幻想的な空間を生み出します(18:30〜)。
  • 大煙火:約1,000発の花火が夜空を彩り、天竜川の渓谷に轟音が響き渡る迫力は圧巻(19:00〜21:00)。
  • 複数の煙火店による競演:アルプス煙火工業・伊那火工堀内煙火店・関島煙火製造所という長野県を代表する3社が腕を競い合い、バラエティ豊かな花火を楽しめます。

渓谷に囲まれた地形のため、花火の音が反響して体に響く迫力は、平野で見る花火とはまったく別物。

「渓谷に轟音で揺るがされる感覚」を一度体験したら、毎年来ずにはいられなくなるはずです。

屋台は何時から?出店エリアをチェック!

花火大会の楽しみのひとつといえば、やっぱり屋台ですよね!

お腹を満たしながら夕暮れの雰囲気を楽しむのが最高です。

屋台の開始時間

屋台・夜店は18:00ごろからオープンします。

灯ろう流しが18:30スタートなので、その前に屋台を楽しんでおくのがおすすめです。

花火が始まる19:00ごろには混雑がピークに達するため、食べたいものがある場合は18:00〜18:30の間に先に購入しておくと並ばずに済みます。

屋台の出店エリア

屋台はJR飯田線・市田駅周辺から天竜川の明神橋付近にかけての通り沿いに多数出店します。

  • 市田駅前〜会場メインストリート:最もにぎやかなエリア。定番の屋台が集結。
  • 明神橋周辺の河川敷:川沿いに屋台が並び、灯ろうを眺めながら食べ歩きできる人気エリア。
  • メイン会場周辺の路地:地元の出店も多く、落ち着いた雰囲気で楽しめます。

💡 個人的なおすすめ:河川敷沿いの屋台エリアで食べ物を買い、天竜川の見えるスポットに陣取るのがベスト!灯ろうが流れる様子を見ながら食べる屋台グルメは格別です。

おすすめ屋台グルメ&南信州ご当地グルメ

屋台の定番はもちろん、せっかく南信州まで来たなら地元グルメもぜひ楽しんでほしい!屋台と周辺グルメを一緒にご紹介します。

屋台の定番メニュー

メニューおすすめポイント
焼きそば香ばしい香りが漂う定番。花火待ちのお供に◎
から揚げ熱々のうちにかぶりつく幸福感が最高!
たこ焼き子どもから大人まで大人気。数個セットでシェアも楽しい。
りんご飴・いちご飴夏祭りの定番。SNS映えも◎
かき氷8月の夜でも蒸し暑い!シロップたっぷりで涼を取ろう。
フランクフルト歩きながら食べやすい。マスタードをたっぷりつけて。
玉こんにゃく南信州ならではの地元屋台グルメ。ダシが染みて絶品。

周辺で食べたい!南信州ご当地グルメ

せっかく高森町に来たなら、地元ならではのグルメも味わってみてください!

  • 鯉料理(橋場割烹):明治45年から続く老舗の割烹料理屋。鯉のあら煮・唐揚げ・塩焼きが絶品。天竜川と中央アルプスを一望できる窓席からは花火も見えるという贅沢スポット。事前予約がおすすめ!
  • 市田柿スイーツ:高森町は市田柿の発祥の地。夏でも柿を使ったスイーツや干し柿加工品が売られることがあります。
  • 信州そば:打ち上げ後、飯田エリアのお店で〆のそばを楽しむのも通の楽しみ方。
  • ローメン:飯田市のご当地グルメ。独特のスパイスが効いた羊肉入り麺料理で、一度食べるとクセになります。

アクセス・駐車場・交通規制情報

電車でのアクセス

  • JR飯田線「市田駅」徒歩約5分が最寄り駅です。
  • 当日はJR伊那大島駅・飯田駅から臨時列車が運行されます。公式サイトや駅の掲示でダイヤを確認しておきましょう。
  • 帰りの電車は混雑が予想されるため、終了後30分〜1時間は待ちが発生することも。時間に余裕を持って行動を。

車でのアクセス

  • 中央自動車道「松川IC」から約20分(県道59号→国道153号経由)
  • 中央自動車道「座光寺スマートIC」から国道153号経由で約6km
  • ⚠️ 18:00以降は出砂原(ダサラ)地区への車両乗り入れ禁止(18:00〜22:00)

駐車場情報

駐車場台数備考
高森町役場周辺(メイン)約500台シャトルバスで会場まで移動可能。無料。
臨時駐車場(複数箇所)合計約700台先着順。早い時間帯に満車になることが多い。

⚠️ 例年16:00〜17:00ごろには主要駐車場が満車になることも。16:00までに到着するのが理想です。駐車場によってはトイレや夜間照明がない場合もあるため、事前に準備を。

穴場の観覧スポット完全ガイド

メイン会場の明神橋付近は最高のロケーションですが、当然ながら激混み。

「もう少し落ち着いてゆっくり見たい」という方のために、おすすめの穴場スポットを厳選しました!

① 天竜川下流沿いの河川敷(穴場度:★★★★☆)

明神橋から少し下流側に歩いた天竜川沿いの開けた河川敷は、人が少なく落ち着いて観覧できる穴場です。

花火の打ち上げ場所からやや角度がつきますが、川面に映る花火と灯ろうの両方を楽しめる特別なアングルが手に入ります。

レジャーシートを持参して、ゆったり寝転びながら見るのがおすすめ。

② 豊丘村役場周辺(穴場度:★★★★☆)

天竜川を挟んだ対岸の豊丘村側から見ると、花火が正面に見えてなかなかの迫力。

SNSでも「豊丘村側から見た市田花火」の写真が話題になっており、光跡が長く伸びる独自のアングルを楽しめます。

駅や駐車場からは距離がありますが、その分人が少なく穴場感が強いのが魅力。

③ 橋場割烹(席から花火鑑賞・穴場度:★★★★★)

明治45年創業の老舗割烹。天竜川と中央アルプスが一望できる窓席から、花火を眺めながら鯉料理を楽しめるという、最高に贅沢な観覧スポット。

混雑や暑さとも無縁で、冷房完備の中でゆったり鑑賞できます。

ただし事前予約必須。人気が高いので早めに予約を入れましょう。

④ アピタ飯田店の屋上駐車場(穴場度:★★★☆☆)

打ち上げ場所から程近い、屋上が駐車場になっているショッピングセンター。

車を停めたままその場で花火を楽しめるという便利スポットです。

トイレや買い物の心配がなく、特に小さな子ども連れの家族に人気。

ただし、一般のお客様もいるのでマナーを守って利用しましょう。

スポット穴場度おすすめな人注意点
天竜川下流河川敷★★★★☆カップル・友人グループレジャーシート持参必須
豊丘村役場周辺★★★★☆写真撮影が好きな方駐車場から距離あり
橋場割烹(店内)★★★★★贅沢に楽しみたい方・大人の夜事前予約必須、有料
アピタ飯田店屋上★★★☆☆子ども連れ・車で来た方マナー厳守、施設利用前提

おすすめタイムスケジュール

「何時に到着してどう動けばいい?」という方向けに、理想の当日タイムスケジュールを提案します!

時間行動
15:30〜16:00駐車場に到着(満車前に確保!)
16:00〜17:30シャトルバスで会場近くへ移動、観覧スポットを確保
17:30〜18:00観覧場所にレジャーシートを敷いてくつろぐ
18:00〜18:30屋台でグルメをゲット!混む前の今がチャンス
18:30〜19:00灯ろう流しをじっくり観覧・写真撮影タイム
19:00〜21:00花火打ち上げ!約1,000発の大迫力を全身で体感
21:00〜21:30混雑が落ち着くまで待機、周辺をブラブラ
21:30以降帰路へ。電車の場合は臨時列車の時刻を要確認

まとめ

市田灯ろう流し大煙火大会は、単なる「花火を見る」イベントではありません。

灯ろうが川面を流れる幻想的な光景、渓谷に反響する大迫力の轟音、屋台のにぎわい・・そのすべてが合わさって、「南信州の夏の夜」という特別な体験を作り上げています。

「これを見ると夏が終わる気がして、少し寂しくなる」と話す地元の方がいましたが、それほどまでに人の記憶に深く刻まれるお祭りです。

毎年東京から休暇を合わせて訪れるリピーターも多いことが、その魅力を物語っています。

2026年の夏、ぜひ家族・友人・恋人と一緒に伊那谷へ足を運んでみてください。きっとあなたも「来年もまた来たい」と思うはずです。

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